落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

銀座ぶ~らぶら

用事があって、朝から銀座。
まだあまりお店が開いてない中、紅茶を飲みながら視線の先に素敵な佇まいのお店発見。
遠目でよし、近くで見てさらによし。この両方が素晴らしいことってあんまりない。
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翌日図書館でたまたま予約していた本の中に、このお店の本が入ってて驚く。
だけどこういうことってよくある。
鎌倉でここのカフェ素敵ねえって思って家に帰ったら、そこのカフェのオーナーが書いた本を実は図書館で借りていた・・・とか。不思議ねえ。

このお花屋さんの本にこんなことが書いてあります。
以下抜粋。

「いま花屋さんの大半が洋花・栽培の花を売っています。一軒ぐらい野花を売る花屋さんがあってもいいと考えたのが、野花の花屋を開いたきっかけです。
おおげさに言えば、今や世界中の花屋さんがほとんど同じものを扱っています。・・・花屋さんでは野に咲く花・山に咲く花は売っていないので季節感も希薄になっています。ちょうど野菜と同じことになっていて、温室栽培の為季節を問わず、いつでも同じ花が作れるというわけです。・・・真っ直ぐな花を一輪生けるとまるで棒を挿したようでどうにもしっくりしません。つきつめれば野の花の自然の造形美にはかなわないのではと考えざるを得ません。」

ああ、だからこのお店は「何とはなしに」素敵だったのだなあと思いました。
この「なんとはなしに」っていうことに最近強く惹かれます。キャッチ―で分かりやすい理由がないのにこんなにも惹かれるのはなぜなんだろうか?と思うもの、ディスプレイ、人、景色、ファッションなどなど。そしてそれらが肩の力が抜けたものであればあるほど、惹かれる傾向にあります。

この店内も日本の民具や器、編んだかごに所狭しとさまざまな野花がひっそり、ダイナミックにディスプレイされていて、シックで深い味わいがあった。こんな作業場で働いてみたいものです。

私は店先に値札もなく転がっていたカラスウリを求めました。これを和のクリスマスオーナメントにしてみようと思うの。どうなるかな?
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街に出ると必ず何かしらインスパイアされることに出会うから楽しいし勉強になるね。

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by yukodododo | 2012-11-22 12:13 | 植物
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カテゴリ
植物

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