落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

お正月飾りはいつはずすのだろうか?

明けましておめでとうございます。

大掃除も満足にできないまま年は明け、やっと今日あたりから日常に戻った感じです。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

昨日七草粥を食べながら、あれ?そういえばお正月飾りっていつはずすんだっけか?と思ったのでした。
愛知に住む義母は、「今年はうちの方の左義長は14日だに。」と言っていた。左義長っていわゆるどんど焼ね。
夫は子供の頃、左義長のときに近所の神社で門松やお飾りなんかを焼いて(昔は書初めなんかも焼いたみたい。炎が高く上がると字が上手になるらしいよ)、その火で焼いたお餅(鏡餅)をご近所さんみんなで食べてたんだって。
お醤油とか海苔とか持ち寄って火の前でお話しながら食べたんだって。のどかでいいね。

どうやら一般的には6日の夕方か7日の朝にはずすところが多いようで、この期間を「松の内」という。きっと来年も忘れちゃうから書いとこ。(だけどこれに書いたことを忘れちゃいそうだよ)
15日まで門松を飾る地方もあって、どうもこっちの方がより古い時代の姿をとどめたものらしい。
 

調べてみると、元は15日まで飾られていた門松が、7日に片付けられてしまうのは、振袖火事と呼ばれた明暦三年の大火の教訓から。
冬、乾燥して燃えやすくなってる松飾り等をいつまでも飾っていると火災が発生した時、延焼して火災被害を拡大するもとになりかねないから、松飾りを早めに(7日には)片付けてしまうようにという町触れが寛文二年に出されたことによるらしいです。

するってーと、うちのマンションの門松(といっても若松と簡単な輪飾りね)は昨日のうちにはずすべきだったのね・・・と、朝正面玄関の門松を外し、ふと思い立ち、その足で朝一番の川崎大師まで納めに行きました。やっぱり縁起物っていうか、こういうことはちゃんとやっとくと気持ちがいい。

去年からなんとなくマンションのロビーのデコレーションをさせてもらっていて(ていうか勝手にやっちゃってる)、今年もロビー周りのお正月飾りを夫と二人で作りました。きっとマンションの人々には相当変わった夫婦と思われていることでしょう。バレちゃあしょうがない。
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柳も買ってきて、紅白のお餅で餅花も作った。
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帯で作ったテーブルランナーをお正月のお花の下にひいて、ロビーの出窓を華やかにデコレートしました。

お正月飾りは思いがけずたくさんご注文いただいて、自分ちのは作れないかと思ったけど、年末ぎりぎりにすこぶるシンプルなのをなんとかこさえた。
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お飾りを一緒に作った人はみんな、「捨てれな~い」と言ってます。だけど夫は「こういうのはね、ありがとうと言って潔くお納めしましょう。」ときっぱり言ってます。

今年もいい年になりますように。

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by yukodododo | 2013-01-08 23:22
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カテゴリ
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