落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

お役所と私

今月は警察署、法務局本局、区役所となんだかお役所をうろうろすることが多かった。
なぜかというと、とある許可を申請中。

どこのお役所も気になるのは、説明する窓口の人々の説明と表情のまずさ。
仕事が楽しくないのだろうか。
思い切ってディスニーランドの職員とお役所の職員の総入れ替えをしてみたらどうなるか?と番号札を持ちながら、かなり具体的に妄想する。

さらに、お役所仕事の分かりにくさ。
なんという名称の証明書が必要かすら分かりにくい。
例えば「住民票」とかだったら分かるんだけど、「破産者で復権を得ないものでないことの証明書」などなど。

本籍地が夫の実家になっている関係上、義母にヘルプコール。
「お母さん、私の代理で取ってきていただきた書類があるんですけど、何て名前か分からないんです」
「そうだに。こないだもあることで代理で、『独身であることの証明』が必要と書いてあって、もう何か分からんで、『独身証明書下さい』ってカウンターで言ってまったがね。そしたらただの住民票だったんだって。カウンターのみなさんに笑われてまった。」

ほら~。善良な市民が恥ずかしい思いをしているわけですから、どうか分かりやすい案内をお役所はお願いします。

委任状を義母に託した方が、うんと早く書類が手元に入るということだけが分かった。

委任状を書きながら義母に電話。
「お母さん、何年生まれですっけ?」とか、
「お母さんと私の関係ってなんですか?」「母やない?」「いや、多分こういう法的文書には義母って書くんですかね?」「いや、どうやろ?嫁と姑やないの?」 「え~、それってなんか関西っぽくないですか?」 「こうなったら“深い関係”って書いときますか?」かなりいいかげんな親子。

母のおかげで、私が会ったこともない愛知の田舎の市長さんの名前で、私の「身分証明書」なるものが発行されました。なんとなく寂しくなる。

それらを携えて警察署に行きました。
お昼の時間に行った私も悪かったけど、担当部署の鉄のドアをノックしてあけたら、机に突っ伏して職員は寝ているかテレビを見ていてこちらを見もしない。
「すみません・・・」と言ったら、思いっきり寝起き顔で迷惑そうに「1時過ぎにしてください」と言われた。
じゃあドアにそう書いといてくれよ。

1時に大きなチャイムが鳴ったので、また鉄の扉をノックすると、「こちらから呼びますので外で待っててください」と言われた。
それもドアに書いといてくれよ。

その後、びっくりするほど不機嫌に書類をチェックされ、だけど私の履歴書のところのページだけ不自然なほど長い時間(本当に)見てた。
それもドアに書いといて。

諸手続後、再度このオフィスに行ったら、「ずいぶんこれまでの経歴と違うことをするんですね。」と言われた。
それもドアに書いといて。
あなたのようにきちんとした堅いお役人とアタシの人生は随分かけ離れているけど、あなた、人生いろいろなのよ。

最後の最後に、「これを申請した人全員に許可がおりるわけではありませんので、その際はこの手数料はお返しできませんので。」と言われた。
切ない。申請手数料は19,000円だから、どうかひとつここはよろしくお願いします。

今朝ヒヤシンスが咲いてた。
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香りがするかと思って屈んだら転んだ。
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人生いろいろです。

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by yukodododo | 2013-01-22 18:39
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カテゴリ
植物

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