落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

チップ

「季節の旬に寄り添うworkshop」と謳っていながら、常に1か月先の旬のことを考えて準備しているので、私の中で季節感がすこーしずれてる。

例えばクリスマスリースを作る会を11月にやってその会が全部終わったところでもうクリスマスが終わった気がして、実際のクリスマスには一生懸命しめ縄飾りに勤しんでいた。

そんな私は今ひな祭り真っ盛り。
2月のworkshopのテーマが桃の節句だからです。

雛祭り色の千代紙たち。
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小さなぽち袋を作りました。
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このサイズ、ホテルで働いていた頃、品のあるお客様からチップをいただくとき、500円玉とか1000円札を小さくたたんで入れて渡して下さった思い出のサイズ。
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いただいても手のひらに収まるサイズで制服のポケットにもスッと入るし、大げさにならずさりげなく下さった。
当時、チップの渡し方のスマートな大人に憧れていました。
あの頃は私もあなたもみんな若かった。

アメリカでは最後まで払う方のチップには馴染めなかったけど、ホテルで働いている分には日本でいただくよりもアメリカで働いている方が堂々と ”Thank you!” ってにっこり笑顔でいただけた。
日本だとあげる方もいただく方も、なんだか「すみませ~ん。こんなにしていただいちゃって。よろしいのでしょうかあ・・・ではお気持ちを有難く頂戴いたしますぅ。」みたいな間があった。懐かしい話です。

そういえば、チップ渡す時にお釣りを堂々と請求されるのもはじめは衝撃でしたが、仕舞いには自分もやってました。(例えば1ドル紙幣など細かいお金を持ち合わせない時に、10ドル渡して「7ドルお釣り頂戴」っていいながらチップを人にあげるというシチュエーション。)非常に合理的だけど、なんとなく日本人の美意識というか「心づけ」という観念から違和感を感じるのは私だけだろうか?

本日のフリンジのビオラさん。寒いし誰も見ていないのに黙ってきれいに咲いていた。
見習いたい。
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by yukodododo | 2013-01-23 19:01
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