落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

桜散る

うちから駅に向かって歩いて、ちょっと横丁に入ったところに小さなお寺があって、
数年前に夫が「ここいいんだよ」と見つけてきた。

それ以来2人だったり、1人でこの小さな境内に時折足を運ぶようになった。
何をするわけでもなく、この小さな狭い境内の季節の草木を眺めてるだけ。
手入れの行き届いたその小さな庭は「気」がよくて、清々しい気持ちになるの。

入口。この写真は桜が咲く前のもの。
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ここをくぐると別世界にワープする感じになるの。ほんとだよ。
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しんとしてて、鳥のさえずりとか虫の鳴き声がいつもよりもよく聞こえる感じって分かるかな?
入口にある八重桜が満開の様も見事なんだけど、散る花びらに心奪われ、ついに今年もその時期がやってきた。
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ピンク色の絨毯。
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思わず手ですくいとったりして、ひとりでしばらく見とれる。
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今年はこれで近所の桜はひととおり終わっちゃった。桜よ、今年もありがとう。
皇居とか目黒川とか名所のお花見もいいけれど、こういう小さなお花見も地味だけど乙なもの。

桜は美しいけれど、儚くて少し切ないのはなんでだろ。

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by yukodododo | 2013-04-15 21:44
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