落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

倫敦リポート② コッツウォルズ(Cotzwolds)

ロンドン滞在中、カントリーサイドへも足を延ばしました。

ロンドン中心部から車で2時間弱くらいだったかな?コッツウォルズとは、複数の州をまたぐ、無数の村々が点在する地方の総称です。

とても一日で全部は廻りきれないし、廻るべきでもないんじゃないかとも思います。本当はこの小さな村のどこかに一泊したかったけれど、何しろイギリス滞在期間が短いために泣く泣く断念しました。宿泊施設も見てると素敵なところがたくさんあるのです。
今回はだいたいどういう感じなのかを大枠を見ようということで、4つの村を訪ねました。

ロンドン在住の方曰く、今やロンドンにはロンドン出身のイギリス人はあまり住んでおらず、ロンドンは仕事で「稼ぐところ」で、「暮らすところ」としては郊外へ行くという傾向にあるそうです。
どこの国も、都市というのは同じような傾向にあるんだね。

まずは、石造りの家が並ぶバーフォード(Burford)→「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)、アンティークショップの建ち並ぶストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)→「英国で最も美しい村」と称されたバイブリー(Bibury)という順番で廻りました。

バーフォード(Burford)
何しろ石造りの家、そして街並みが美しくて、思わずはっと息を呑みます。
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この石はこの地方で取れる石灰岩ライムストーンで、はちみつ色をしています。
この優しい色が自然と美しく調和して、緑や花をより一層美しく見せて、自然の織りなす色彩って本当にかなわんなあと唸りました。
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この日の朝は、いわゆる「霧のロンドン」で、コッツウォルズも霧でなかなか雰囲気がございました。
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お店の看板(看板にうるさい私)も景観を崩すことなく、日本もほんと考えた方がいいと思う。
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看板といえばこんなのも。夫がそこに居合わせたイギリス人のご主人と指さして苦笑してた。ぷぷぷ。
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こういう路地裏を見ると、必ずそっと入っていきたくなっちゃう。
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とことことこ・・・。
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お次は、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)
「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるだけあって、ウィンドラッシュ川という飲めるんじゃなかろうかと思うようなきれいな水が流れる川が中心に、可愛らしいお店や建物がたくさんありました。
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花の香りが大好きな母親に、この村で作っているという小さな香水工場で小さな小さなバラの香水とラベンダーの香水を買いました。ほのかで優しい香りでした。
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ランチはPUBで。
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ギネスの滑らかで美味しいこと。毎日どこかで必ず飲みました。
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イギリスのパブの定番料理をオーダー。写真で見るよりずっとずっと美味しいです。
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こんなところで美味しい紅茶をいただきたかったんだけど、ビールでお腹いっぱい。なんてこった!
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こんな素敵な村で暮らしている人もいるんですねえ。
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続きまして、ストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)
アンティークマーケットの中心地として有名なんだそうです。
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英国女性誌で昨年度ベスト・アフタヌーンを受賞したHUFFKINS。異様に日本人が殺到していて、なぜかここのエコバックを在庫がなくなるまで全員がまとめ買いしていて、興ざめしてすぐ出ました。
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レストランのお花もこんな風に。
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是非真似したい。
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紫陽花があちこちで咲いていた。素敵ねえ。
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うちの近所にもこんな夢のある小道があればいいのに。
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最後は、バイブリー(Bibury)
かのウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と評して住み着いたという小さな村。
ここは我が友が「まだ行ったことないんだけど行ってみて!」と言ってたので、絶対行こうと思っていました。ちえみちゃん、ありがとう。とっても素敵だったよ。
細い川沿いの道を歩いていくと、
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ひっそりと素敵なおうちが。
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それぞれのお宅に作りこみ過ぎない植物があって、それがうまく調和していて、なんというか、「点が線でつながっている景観」が素晴らしいと思います。どこかの家だけが突出してそこだけすごくお花がきれいというのでなくて、どこも違う植物なのに、色とか種類とかが違うものなのに、つながった景色として成り立つって日本の住宅街ではなかなかないと思いませんか?帰り道にしみじみこういうことを二人で話しました。
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ひやー。きりがないので今日はこの辺で。
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by yukodododo | 2013-10-04 09:21 |
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