落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

縁は異なもの味なもの

日曜日の夕暮れ、私の大切なお友達から、「あなた今どこにいる?」と突然電話がかかってくる。
「田舎から大量に柿が送られてきたけど、あなた干し柿作らない?」とおっしゃる。

友達のお母さん(縁は異なもの味なもので、彼女は私の昔の同僚のお母様でもあり、夫の友達のお母様でもあったのでした。つまり私の同僚と夫の友達が偶然にも兄弟だったということです。結婚して数年してから発覚した不思議な事実。今では友達が海外暮らしということもあり、お母さんとの親交の方が進行しているかんじです)

ということで、うちのベランダの今。
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夜の柿。癒されます。
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「3日くらいたったら、優しく優しく毎日揉んでください。そしたら柔らかくなります。」 とのこと。
夫は待ちきれず、2日目の朝、そっと触っちゃって私にどやされる。

薄く切った柿の皮は、お漬物にすると美味しいから捨てちゃだめよと教えてくれました。
言われた通り、干してます。
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先日布を買いに行ったときに、お忙しい彼女を呼び出し2人でケーキセットで女子会をしました。
帰りにお菓子だなんだと持たせてくださった中に、お手製のひじきと糸こんにゃくの煮物を持たせてくれました。嗚呼、この世代の温かさ。
そしてこれが美味しかったのなんのって!何かの味が突出するようなそういう派手な味付けではなく、いろいろなものが絶妙に優しく絡んでいて、素朴な旨味と滋養たっぷりな手作りおかず。
彼女のお台所とかお料理している姿が目に浮かびます。
こういうお惣菜をいろいろ作れるような人になりたいなあとしみじみ思いました。
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小夜子様、いつもどうもありがとうございます。干し柿ができたら、みんなで美味しくいただきたいと思います。

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by yukodododo | 2014-11-12 09:21 |
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