落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

ご祝儀袋 パート2

先日ご祝儀袋のお話をかいたところ、ありがたいことにお問い合わせやご注文をいただきました。
どうもありがとうございます。

ご祝儀袋 例えば本日納品したもの。
リクエストは、「黒っぽいシックな色がお好きな姪っ子さんへのお祝い」とのこと。

ふむふむ・・・黒を基調にしたお祝いものの着物って・・・と、がさごそ着物の引き出しの中をのぞいてみる。
カラフルなお花の部分は絞りで、とても素敵なお着物をほどきました。
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広げるとこんな感じです。
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お金を包む封筒が入っています。
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通常は、普通の白い無地の封筒が入っています。(一番右の封筒です)
オプションで、透かしの入った美しい封筒や、上質の和紙に水引の絵が入った封筒などもあります。
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細長くたたむ。たたむ度に違う色合いや柄に出逢えます。
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そうです。誰にでも簡単に作れます。だって私でもできるくらいだから。
思い出のお着物や布をこんな風にお使いになるといいと思います。是非やってみてください。

前回も書いたように、布の風合いを損ないたくないので、接着芯や糊付け、布の端をミシンなどで縫うことはしていません。
ここ数年買って下さる方にも相談しながら、そういう形にしています。

そしてそのままにしているもうひとつの理由。
差し上げた方が、この布を使って何かを作って下さったら素敵だなあと。

もちろん再利用していただいて、お祝いや幸せが巡っていくのもいいなあと思います。
「これはお母さんが結婚した時に○○さんからお祝いにいただいたものなのよ。あなたの成人式のお祝いをこれに包むわね」とか。
私の妄想は果てしなく広がります。ああ、こんなお母さんが欲しかった。

お好きな色合いや柄、どんなお祝いなのかなどを教えてくださったら、できるだけお好みのものを作ります。
差し上げる人のお好きなものが着物の柄に入ってるとか、確約はできませんがそういう愉しみ方も乙なもの。

銘仙は、アイロンが ぴっ!とかかってふにゃふにゃしません。
そして銘仙は大胆な色遣いと柄に特徴があるので、ご祝儀袋には向いていると思います。
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きりがないね。お気軽にお問い合わせください。

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by yukodododo | 2015-03-12 16:39
<< ほどいてはやり直し、そしてやり直し 球根もの >>


カテゴリ
植物

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