落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

カテゴリ:旅( 21 )

あたくしの今年のお正月

年末年始は夫の実家へ帰り、親戚まわりにお墓参り。

みんなで毎日毎食飲んで食べて、最後に三重まで足を延ばしてお伊勢詣りをして帰ってくる・・・というのがなんとなく我が家の習わしになりました。

夫はもうちょこっとで岐阜やん、というエリアの愛知県出身。
名古屋から電車で15分くらいなんだけど、最寄の駅から自宅までが遠い。遠い。遠い。
田んぼ、田んぼ、喫茶店、田んぼ、住宅、田んぼ、喫茶店。というと言い過ぎだけど、まあそんな感じです。

愛知の喫茶店事情は何度行っても毎回本気で驚きます。
コーヒーをオーダーすると、コーヒーよりたくさんのおまけがついてくるのです。

例えば今回私が連れて行ってもらった喫茶店は、朝、いわゆるモーニングの時間に行くと、コーヒーを頼んだだけなのに、パン(焼き立ての大きいクロワッサンと大きなブリオッシュ)が2個、サラダに卵(内容は各喫茶店によってさまざま。ゆえに地元の人はどこが美味しくてお得か、雰囲気はどうだとか、めちゃくちゃ詳しいです。みなさんお気に入りの喫茶店がいくつかあって、それぞれの回数券がお財布の中に入ってたりして面白いの。)それで400円。しかもコーヒーのクオリティが高くて量も多め。朝だけでなくて、お昼もそうだに。なにしろお得感でいっぱいなんだに。

さらにどこの喫茶店にも最新の雑誌が幅広く揃ってて、みんな本棚に置いてある雑誌や新聞を選んで席に着くのね。
これも喫茶店にもよるけど、ちょっとお高い美術誌からファッション誌(男性ものも含め)やガーデニング誌はもちろん、ゴルフダイジェストやプレイボーイまであるのだよ、あなた。

そんなこんなで、毎回愛知へ帰省すると喫茶店に行くのは楽しみです。(プレイボーイがあるからじゃあありません)

田舎で土地は広いので、平屋の大きな喫茶店にふんだんな駐車スペース。もちろん無料。が、田んぼの中にあるのです。窓の外を眺めると、稲を刈って軽く霜がおりた田んぼが四方に見える。
これはなかなかシュールです。雑誌からふと目を上げ窓の外を見たら、あれ?ここはどこ?私はだれ?って状態になります。

さて、今回は築90年の祖母の家を建て直し中ということで、古い道具や建具、家具、器などの一部を東京の骨董屋さんや古道具屋さんなどに持ってってくれと親戚のおじさんに頼まれまして、
写真撮ったり寸法測ったり、きれいに磨いたり、古銭の鑑定に出掛けたり(全く値がつかない)、少しずつ長男の嫁はがんばっております。
ていうか東西問わず昔のものが好きなので、楽しい作業です。

家具もいいものはもちろん売りには出さずに引き続き使うようですが、こういう本棚とかは手放すみたい。
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この戸を引くと中に神様が!Oh, my God!
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ミシンなんかも持ってこれるものは預かってきました。

昔の建具を目の当たりにして触れてみると、うちのマンションのドアやらふすまやら床やら天井やらは実に味気ないなあと思います。
寸法が合うならばうちに欲しい。建具も夏用と冬用があるのが日本の素晴らしいところ。
ちなみにこれは夏用。
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こうやって一枚一枚写真を撮って、寸法を測ってまいりました。

そういえば愛知出身の友達が上海から帰省していて、急きょ名古屋で正月二日から、しばしの逢瀬を楽しみました。
待ち合わせ場所のJR高島屋の催事場でこんな楽しそうなことやっとる。
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京都の「てっさい堂」という骨董屋さんの「豆皿」と「帯留」と「ぽち袋」の収集が展示されているというではありませんか、あなた。
ああ行きたいったらありゃしないので、友達にその旨まっすぐに伝える。
りなちゃん、付き合ってくれてどうもありがとみゃー。楽しかった。また会おまい。
異国の地でバリバリ音をたてて働いている友達に、刺激と癒しと笑いをたくさんもらい嬉しかった。いいお正月だなあと思いました。

ということで、ますます四季が育んだ日本の習わしや美意識に傾倒しそうな一年のはじまりはじまり~。

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by yukodododo | 2014-01-09 20:01 |

仏蘭西レポート①

昨日でお正月飾りの納品も終了しました。どうもありがとうございました。

書く書くといいながら早一か月。年内に終わらしときたい仏蘭西レポート。
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先月11月23日から8日間、フランスに行きました。
なんとあの母と2人で。

旅の楽しいレポートをする前に、さらっと重い話を書くと、この旅は私にとっていくつかの警告をもたらす意味深い旅となりました。
その全てを語ると大変なことになるのであれですけど、つくづく行かせてもらって良かったなあと消化しています。

やっぱり旅というのは、楽しかった、美味しかった、きれいだった・・・と同時に、内省的な作業が体のどこかで動き出すという感覚が確実にあります。
うまく言えないけれど。

そういう意味で、私事ですが、ここ最近一番寝食を共にしている夫と離れ(旅の最中は一本の電話もメールもしなかった)、これまでの人生で一番寝食を共にしていた母と寝ても覚めてもいたこの8日間は、この「内省」というか、客観的に自分を見つめる作業が行われた不思議な時空でした。

大げさな文章で不本意なんだけど、これは忘れたくない経験だったので自分の為に記しておきます。
旅が終わるとすぐ日常に飲み込まれて、あっという間にこういう「気づき」を忘れちゃうからね。

私は母と決して仲が悪いわけではないけれど、あいにく相性があまりよろしくありません。従いまして、二人きりでフランスなんかに行っちゃうと、新たなフランス革命になりかねんなあと危惧しておりました。
そしてその予想は、パリはおろか成田に着くまでにすでに的中し、パリでエッフェル塔を見て「わー、きれい!!東京タワー!!」と母が大声で叫んだときにはピークを迎えました。

2人といっても、パッケージ旅行に申し込んだので、正確には12人の参加者プラス添乗員さんが一緒でした。
人生初の団体旅行。思い起こせば修学旅行以来です。
協調性のない私にもっとも向いていない団体行動。
だけど母と二人で、しかも言葉も分からず、知識の乏しい私達がフランスを旅するのに、これほどラクで有難いことはありません。

団体旅行の良いところ。
毎日添乗員さん、プラス日替わりで現地のガイドさん(フランス在住の日本人)が同行して下さいます。目立たないイヤホンを耳につけると、ガイドさんの指示や解説が聞こえてきます。

どこにいっても入場券を買わなくてもいいし、並ばなくてもいい。例えばルーブル美術館に行けば絵画の説明をして下さるし、ヴェルサイユに行けばフランスの歴史や裏話しまで説明して下さいます。
そういう知識やバックグランドを知らずに見る絵と、説明を聞いて鑑賞する絵の面白さは違います。もっといろいろなことを勉強したいなあ、知りたいなあという刺激をたくさん受けました。

さらに、レストランに行けばメニューを読めなくても料理が出てくる。お芝居の予約もして下さる(しかもいい席を確保して下さる)し、道に迷うこともなく、短時間であちらこちらに効率的に行ける。
とはいえ、最後の2日ほど自由行動の日があって、やっぱり自分で地図見てメトロに乗らないと地理は頭に入らないし、旅の醍醐味もないですな。
団体行動の日は、フランスにいながらフランスにいないような気持ちなんだけど、やっぱり自由行動の日はフランスがピリッと違う景色に見えました。

私達のツアー参加者は、ハネムーナー2組、一人でご参加の方も2名いらしたし、退職後のご夫婦や、私たちのように母と娘でのご参加。老若男女が日本各地から参加されました。
みなさん個性の光る善良な人ばかりで(旅の終盤にはそれぞれの持ち味が隠し切れなくなる・・・人間ってほんと楽しい)、概ね笑いの絶えない良い旅でした。

旅のスケジュールは、ベタですが、まじめに振り返ってみると圧巻です。
時間軸でこの旅を振り返りますと、
1日目:成田からパリへ。
2日目:ヴェルサイユ宮殿と庭園見学→パリ市内の「アンジェリーナ」でランチと例のモンブランを食べ→モンマルトル観光。サクレ・クール寺院とかテルトル広場を歩きます。
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3日目:世界遺産「モンサンミッシェル」へ。もちろんあの名物の美味しくない卵料理オムレットを食べました。
いろんな旅行会社の団体バスが次から次へとこのモンサンミッシェルが目の前に見えるレストランに続々と到着します。全部日本人。ざっと150人以上の知らない日本人たちと全員でオムレットを食べたところを想像してほしい。ここは日本人収容所か?恐ろしく接客態度が悪いフランスのウエイトレスに笑ってしまいました。
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4日目:マルシェ(朝市)に行き、サン・ジェルマン・デ・プレ観光。おしゃれカフェでランチを食べた後は、セーヌ河岸シテ島観光。ノートルダム寺院やコンシェルジュリー(マリー・アントワネットが入っていた牢屋を見て)、サント・シャぺル寺院を見て、夜は「フォション」へ。
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5日目:朝からセーヌ川クルーズ。
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ランチはエッフェル塔内のアラン・デュカスがプロデュースのレストランで。美味!眺めも素晴らしかった。その後、カー・ルージュという2階建てバスに乗ってルーブル美術館へ。
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夜はミシュラン星付きレストラン「ラ・グランド・カスカード」という、映画に出てきそうな暖炉のある素敵なレストランでお食事。
6日目は終日自由行動。朝から母のお買いものに付きっきり、ランチはフランス人たちが並ぶおうどんやさんに行き、夜はLIDO(シャンゼリぜのキャバレー)で華やかなディナーショーを楽しみました。
7日目は午後2時まで自由行動。朝一番にオルセー美術館を駆け足で堪能し、
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ここから凱旋門まで母と二人パリの街を闊歩し、クリスマスマーケットが並ぶシャンゼリゼを楽しみました。
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はたと集合時間を思い出し、メトロであわててホテルに戻り、シャルルドゴール空港へ。
8日目はパリから成田へ。

こんな駆け足の旅をする人は世界広しといえども日本人だけなのでしょうか?

クリスマスのパリの街並みや、フランスで見た美しいもの、フランスで出会った人を見て考えたことなど記しておきたいこと満載ですが、今日はこの辺で。
長い文章にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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by yukodododo | 2013-12-27 11:23 |

出会いとかご縁とか

海外と日本を行き来して、それぞれの文化を紹介しあうような、親交も深まるような、
そういうことをしたいなあと思っています。

そして、それはネット上のみのことではなくて、必ず「人」と直接手を取り、向かい合って話をして、できるだけ心を通わせてやれたらいいなあと思っています。
具体的に何をどこでするか、いつするか、只今模索中。
要するに雲を掴むようなお話しです。

先日ロンドンに行く出発前夜に、すごく気に入っている着物の端切れや、自分が作ったいくつかの和小物をスーツケースの中に忍ばせた。
これをどうするかは自分でも分からなかったけれど、とりあえず「持って行ってみようと思ったから持って行こう」というそれだけのことでした。

ロンドン滞在最終日。
あと数時間で日本へ帰る飛行機に乗るという頃に、最後の最後に行ったハンドメイドのお店、Bagman and Robinへ行った。
「ヴィンテージ・テキスタイルに新しい命を吹き込んで」と、ある本に紹介されていて気になっていたのだ。

「どうしよう、どうしよう」と百回くらい思った後、お店の中に大きくディスプレイされていた着物を見ながら、そのお店にいた人に思い切って話しかけました。

「あの、アタシたち日本から来たものなんですけど、あ、でももう何時間かで日本に帰っちゃうんですけどね、ええ、あの、この着物はどこで手に入れたの?と聞いてもいいのかしら?」と話しかけました。

彼(Marcoさんと言う)は、日本だけでなくて世界中のヴィンテージ生地と皮を組み合わせてバッグやら小物を作ったり、独創的な絵を描いたりしていました。
彼はミラノ出身で元エンジニアで会社勤めだったんだけど、趣味でやってたバッグ作りが、週末にストリートマーケットに出すようになり、それが本業になったことや、
アートを勉強したマレーシア人のパートナーと10年くらいコンビを組んで一緒にお店をやっていること・・・などを話してくれました。

「あ、ぼくもエンジニアなんだよ」と夫が言って、「君はなんのエンジニアだ?」と男子たちは盛り上がってました。

Marcoさんは、日本の着物も大好きで、特に「絞り」が好きなのだそう。
渋いやんMarco。分かってるやんMarco。

「ねえ知ってる?あたし、今、絞り持ってるよ。」とリュックからごそごそ着物を取り出して
Marcoさんを驚かせる。あたしゃドラえもんか?

こうして結局私が持って行ったものは全部彼にあげてきた。
「買うよ。いくら払えばいいか言ってくれ。」と言ってたけれど、「イギリスで友達できたらあげようと思ったけど、友達できんかった。あなたに使ってもらえたらあたしゃ本望だよ。」とか、「スーツケースを軽くして帰りたいし、だから本当によいのだよ。」と言いました。

「そしたら、僕が作ったものを持って行って」と言われ、物々交換。
たくさんある中からあたくしが選んだpurse2つ。(だって2つくれると言ったんだもん)
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帰国後もメールで、今後、欲しい着物があったら送ってあげるよ~とか、ロンドンのストリートマーケットに出店したかったら僕に相談してねとか話してます。
どんな人かも知らない外人さんとの、まあよくある世間話しなんだけど、彼にとったらあたしらだって、よく分からない外人だしね。そこはある意味とてもフェアです。

でも、例えば日本で暮らしていても一生出会えない人はたくさんいるのに、遠い異国の人とこんな風に出会えるという人生の不思議。感謝です。
その後のことはその後のこと。どうすれば法に触れず、人様にご迷惑かけずにきちんと楽しく商いできるか調べなくては。

いつの日かロンドンか東京か、世界のどこかで一緒に何か楽しいことをやりたいねと言いました。いただいたご縁を大切にしていきたいです。

心なしか似たような髪型の二人。これまたご縁か?!
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by yukodododo | 2013-10-15 17:47 |

倫敦リポート④ ノーブル VS パンク

渡英前に、「ノーブルなイギリスとパンクなイギリスがどう街や人に混在しているのかをこの目で見たい!」と言ったけど、それがどうだったかということについて。

まず私が話しをしたイギリス人の多くの人(特に男性)は、礼儀正しかった。
なるほどこれが「ジェントルマン」というものかと思いました。
彼らは、私が薄汚いジーンズ姿にリュックサックを背負っていようとも、「madam(マダム)」と呼んでくださいました。

イギリスのビジネスマンたちのスーツ姿は見てて楽しかった。
特に熟年層の着こなしが素敵で、あの「こなれ感」に色気を感じました。
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自分の体の寸法に合っているものをお召しで、でもきゅうくつでない感じ。
洋服に着られてない感じというかなんというか。
そこに私はイギリスの長い洋服の歴史と品位を感じたのでした。

余談ですが、イタリアに行ったときも、おじさまたちのシャツとかスーツ姿をセクシーだなあと思って写真をたくさん撮った覚えがあります。
「年上好き」という私の好みを差し引いても、あの清潔感というか品、「抜け感」がですねえ、やはりセクシーだと言わざるを得ないでしょう。
あたしなんかに言われたかないだろうけど、同じヨーロッパでも、こういった気持ちをドイツのおじさんたちには全く感じませんでしたねえ。

女性も然りで、そういう国は年輩の女性もやはりセクシーでおしゃれなのでした。
ロンドンの大人の女性はアシンメトリーなショートとかベリーショートとかとにかくかっこいい人が多くて感激しました。
日本でセクシーな60代って難しいねえ。
でも個人的に青山とか表参道には、日本人でもドキッとするような年輩の方をお見かけする頻度が高い気がします。特に駅から離れた界隈で。
目指せセクシー!ゆーこがんばる。

ヴィクトリア&アルバート博物館は絶対行きたいと思っていたから行きました。

こんな歴史ある美術館の入り口にパンクな女子たちが!
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みんなそれぞれが個性的で、ふと日本でティーンの女子がこれくらいの数いたら、もっとみんな似たような恰好や髪型してるんだろうなと思った。そう思わん?
まさにノーブルとパンクが混在していた場所でした。

ノーブルといえばバッキンガム宮殿。
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エリザベス女王がこの中にお住まいなのねえ。
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いわゆる衛兵交代式(バッキンガム宮殿を護衛する衛兵とセント・ジェームズ宮殿を護衛する衛兵が交代する儀式)を見に行きました。
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だけどこの警備のおじさんが色気を漂わせながら渋く仕事してたのがえらく気になったわ。
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あとは、Harrods(ハロッズ)のデパートは洒落で行って、本気で恐れ入りました。
言わずとしれたハロッズは王室御用達で英国の象徴的存在で、1849年創業の老舗デパート。
王室から愛されたこの百貨店は、近年そのロイヤルワラントを失うまで、馬車でバッキンガム宮殿まで品物を運び続けたというから驚きます。だけどハロッズが買収され、その買収先の子息と故プリンセスダイアナの交通事故の一件で、王室とハロッズに亀裂が生じ、ロイヤル・ワラントは解消されたそうです。
王室御用達でなくともサービスの質は常に向上。「在庫にないものなら世界中から調達」の精神というから頭が下がります。
従業員の方も一流ホテルのスタッフのような佇まいと、オーラをがんがんに放っていて、私は自分の身の丈相応でないと痛感し、逃げるように出ていきました。
今思うとせめてあのフードフロアくらいはきちんと見て来ればよかったと後悔しています。

こんなジョーク?もイギリスっぽいな~。くすっと笑っちゃう。
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言わずと知れたBig Ben! ウェストミンスター宮殿に付属する時計台。
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タワーブリッジ!
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そしてロンドン・アイ!
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テムズ川のリバーサイドを歩いていると、ロンドンのランドマークがいろいろ見えてきました。

そんな街なかにいる人々。
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泊まったホテルのすぐそばにあった駅。
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ロンドンのタクシー。雰囲気あるよねえ。昔はこの色しか走ってなかったと夫が言ってたけど本当かな?
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2000年のミレニアムを挟んでオリンピックもあったし、新しく近代的な建物もたくさんできてきて、「進化しているロンドン」と言われているけれど、私はそれが古い歴史的な建物と調和しているとは全然思わなかった。
どの本にも伝統とモダンの見事な融合とか書いてあるけど、やっぱりロンドンには古い建物が似合うよと思いうのは私だけでしょうか。

ということで、ロンドンの街を毎日歩きながら、ノーブルもパンクもひしひしと感じました。

話しは変わるけれど、白洲次郎さんってすごいなあって今更ながら思います。
戦前にっていうか1920年代にイギリスにいたわけでしょ?その頃にあんなかっこいい日本人っていなかったでしょうね。

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by yukodododo | 2013-10-09 22:16 |

倫敦リポート③ イギリス料理はほんとうに不味いのか?

昔からあるエスニックジョーク、「世界で一番不幸な男は?」というの聞いたことありますか?
答えは、
「日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男」

時代も変わり真偽の程は分かりませんが、イギリス料理は悪評通り本当に不味いのか??
短い滞在中に実際食べたものを振り返ります。

まずは朝食について。
ホテルを予約する際に、ロケーションもそうだけど、朝食の口コミのよいホテルを選びました。
ロンドンは食事も高いから、短期間といえ毎日の朝食代はかさむし、
計画性のない我々は、朝食時にその日の行動を決めるので、この時間は重要なのね。

余談ですがイギリスの朝食について、サマセット・モームさんのお言葉。
To eat well in England, you should have breakfast three times a day.
(イングランドで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を食べればいい)
昼食・夕食の質の低さを皮肉っているとかいないとか?にやっとします。

私達の泊まったホテルは、ブッフェスタイルだったから、軽くも重くも自分で調整できたけれど、
我々はイギリスの伝統にのっとり?重~い「フル・ブレックファースト」を連日食べ続けました。
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どれも本当に美味しかった。特筆すべきはブラウンマッシュルームの美味しかったこと、美味しかったこと。秋で旬だったのかな?
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でもさすがに終盤はフルーツとシリアルにヨーグルト。
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だけど夫は、見てるだけでうっかりこちらまで太りそうなフル・ブレックファーストで通しました。太るには理由があるのです。

フィッシュアンドチップス
どうせ食べるなら、ロンドンで一番うまい!と、ある本で絶賛していたお店まで行ってみた。
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んー。美味しいけれど、こんなにいっぱいは要らん。
2人でひとつでよかったね。しかもここのお店にはビールをおいてないときた。ホテルに戻って飲み直し。

イギリスに入って2,3日たって、いろんなお店を見たり食べたりしていて、どうやら食材とか調理方法にあんまりバリエーションがないんじゃなかろうか?という感想を抱き始めました。
だから、不味いのではなくて(実際美味しかった)、飽きてくるというのが私の正直な感想です。

ロンドンのインド料理は美味しいという情報も得ていたので、「やっぱ植民地だったからね~」と分かったような口をききながら、旨いというインド料理屋さんを目指します。
体に気を使った自然派のお店で美味しゅうございました。
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さらに店員のお兄さんが、『世界で優しい人ベスト10』にあなたランクインしてるでしょうと思うほど、とても優しかった。
こういう人とちょっと話しただけで、ぐっと街の印象とか旅の楽しさ度がアップします。やっぱりどこにいっても「人」ですなあ。

ミートパイは食べたけど、ジャケットポテトとかヨークシャプディングは食べなかったかな?うっかりローストビーフを食べ忘れてた。先日アップしたBorough Marketで食べる気満々でいたのに、うっかり目移りして食べ忘れてしまったことを夫は悔やんでいます。でもあなた十分いろいろ食べてたわよ。

Pubもいくつか行きました。
ロンドンの夜のPubは仕事帰りの人々で大いに盛り上がっていて、入っていくのに勇気がいりました。
3日くらい毎日行っていつも満席で入れなかったこのパブは、なぜかとっても気になっていて、ロンドン最終日の夜、奇跡的に1席キャンセルが出たところに出くわした、ゆーこ悲願のパブ。
朝見ると夜の盛り上がりが嘘のようにひっそりしてる。
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中のインテリアが見たくて不審者のように覗き込むも光で見えん。
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毎晩混むだけあって、食事もクオリティが高かったし、働いている人たちもオシャレでちょっとパンクで、ファッションもメイクもかわいかった。
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ここで飲んだくれる人を見てるだけでも飽きない。人間ウォッチング。
この老夫婦、記念日かなんかだったのかなあ?
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とても楽しそうで、「いいね~」というげんたに、「再婚かもね?」と言わなくてもいいことを言う。
でもあの年齢で何時間もずっと途切れることなく話すことがたくさんあって、楽しそうなカップルすごいよなあ。同じ話しなんべんもしてるだけだったりして。(嘘です)
パブは街のあちらこちらで毎晩盛り上がってました。
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アフタヌーンティー。
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クリーム・ティーは紅茶とスコーン+クロテッドクリームとジャム、なのに対して
アフタヌーン・ティーは、この他にキュウリのサンドイッチやケーキ類が3段のティースタンドでサービスされるもの。アフタヌーンティーの簡素版がクリームティーです。

連日クリームティーを楽しんだ我々。雑貨を見に行っても、
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2階でお茶して、
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2階建てバスの上から見えたカフェに、
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突然下車してお茶。
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ガールズトークが激しくて、早くて聞き取れない。
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明日日本へ帰るという午後、急に「やっぱしイギリスに来たんだから、イギリスでアフタヌーンティーを一度食べとかんと」と魔がさしたのが運のつき。
「そうだよ、そうだとも!」とかいっちゃって、2人手をとり、ある本に「ロンドンでいちばんファンキーな午後のお茶」と紹介する、クラシカルでキッチュなカフェへ行きました。
薄暗く怪しい店内。
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隣のソファーで若いカップルがいちゃついてました。
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「遊び心が随所に感じられる非日常空間でいただくアフタヌーンティはロンドン滞在のハイライトになること間違いなしです」と書いてありましたが、ここが間違いなく私らにとってロンドンでの苦笑のハイライトになりました。
値段も見ずに頼んだアフタヌーンティ。
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確か£76也。1ポンド今156円として11,856円!あなた、大変よ。何が悲しいって、あまり口に合わず、スコーン以外ほとんど食べれなかった・・・。

紅茶は美味しかったとげんたは言うけれど、あの程度の紅茶は日本でも飲めます。
本に「トイレも必見です」と書いてあったから行ったけど、必見かどうかまたここで苦笑。
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百聞は一見にしかず。まあこういうことも旅の醍醐味です。

まだ食べたものはあったんだけど、長くて読むの大変でしょう?お付き合いしてくださっていつもありがとうございます。
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by yukodododo | 2013-10-09 13:08 |

倫敦リポート② コッツウォルズ(Cotzwolds)

ロンドン滞在中、カントリーサイドへも足を延ばしました。

ロンドン中心部から車で2時間弱くらいだったかな?コッツウォルズとは、複数の州をまたぐ、無数の村々が点在する地方の総称です。

とても一日で全部は廻りきれないし、廻るべきでもないんじゃないかとも思います。本当はこの小さな村のどこかに一泊したかったけれど、何しろイギリス滞在期間が短いために泣く泣く断念しました。宿泊施設も見てると素敵なところがたくさんあるのです。
今回はだいたいどういう感じなのかを大枠を見ようということで、4つの村を訪ねました。

ロンドン在住の方曰く、今やロンドンにはロンドン出身のイギリス人はあまり住んでおらず、ロンドンは仕事で「稼ぐところ」で、「暮らすところ」としては郊外へ行くという傾向にあるそうです。
どこの国も、都市というのは同じような傾向にあるんだね。

まずは、石造りの家が並ぶバーフォード(Burford)→「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)、アンティークショップの建ち並ぶストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)→「英国で最も美しい村」と称されたバイブリー(Bibury)という順番で廻りました。

バーフォード(Burford)
何しろ石造りの家、そして街並みが美しくて、思わずはっと息を呑みます。
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この石はこの地方で取れる石灰岩ライムストーンで、はちみつ色をしています。
この優しい色が自然と美しく調和して、緑や花をより一層美しく見せて、自然の織りなす色彩って本当にかなわんなあと唸りました。
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この日の朝は、いわゆる「霧のロンドン」で、コッツウォルズも霧でなかなか雰囲気がございました。
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お店の看板(看板にうるさい私)も景観を崩すことなく、日本もほんと考えた方がいいと思う。
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看板といえばこんなのも。夫がそこに居合わせたイギリス人のご主人と指さして苦笑してた。ぷぷぷ。
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こういう路地裏を見ると、必ずそっと入っていきたくなっちゃう。
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とことことこ・・・。
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お次は、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)
「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるだけあって、ウィンドラッシュ川という飲めるんじゃなかろうかと思うようなきれいな水が流れる川が中心に、可愛らしいお店や建物がたくさんありました。
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花の香りが大好きな母親に、この村で作っているという小さな香水工場で小さな小さなバラの香水とラベンダーの香水を買いました。ほのかで優しい香りでした。
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ランチはPUBで。
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ギネスの滑らかで美味しいこと。毎日どこかで必ず飲みました。
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イギリスのパブの定番料理をオーダー。写真で見るよりずっとずっと美味しいです。
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こんなところで美味しい紅茶をいただきたかったんだけど、ビールでお腹いっぱい。なんてこった!
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こんな素敵な村で暮らしている人もいるんですねえ。
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続きまして、ストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)
アンティークマーケットの中心地として有名なんだそうです。
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英国女性誌で昨年度ベスト・アフタヌーンを受賞したHUFFKINS。異様に日本人が殺到していて、なぜかここのエコバックを在庫がなくなるまで全員がまとめ買いしていて、興ざめしてすぐ出ました。
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レストランのお花もこんな風に。
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是非真似したい。
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紫陽花があちこちで咲いていた。素敵ねえ。
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うちの近所にもこんな夢のある小道があればいいのに。
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最後は、バイブリー(Bibury)
かのウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と評して住み着いたという小さな村。
ここは我が友が「まだ行ったことないんだけど行ってみて!」と言ってたので、絶対行こうと思っていました。ちえみちゃん、ありがとう。とっても素敵だったよ。
細い川沿いの道を歩いていくと、
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ひっそりと素敵なおうちが。
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それぞれのお宅に作りこみ過ぎない植物があって、それがうまく調和していて、なんというか、「点が線でつながっている景観」が素晴らしいと思います。どこかの家だけが突出してそこだけすごくお花がきれいというのでなくて、どこも違う植物なのに、色とか種類とかが違うものなのに、つながった景色として成り立つって日本の住宅街ではなかなかないと思いませんか?帰り道にしみじみこういうことを二人で話しました。
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ひやー。きりがないので今日はこの辺で。
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by yukodododo | 2013-10-04 09:21 |

倫敦リポート①  ストリートマーケット編

嗚呼、倫敦!

一週間足らずの短い旅でしたが、初めて見るイギリスは、自分が想像していたものと大きく違い、「百聞は一見にしかず」という教訓を深く胸に刻んで帰ってきたのでした。
感じたことや、見たものを記録しておきたいので、しばらくイギリスネタが続くと思いますが、どうかご容赦ください。

なにから書こうか。
えっとじゃあ、まずロンドンのお話から。

今回ロンドンに行ったら、いろんなストリートマーケットを見たいと思っていました。
だいたい毎日ロンドンのどこかで何かしらのマーケットがやっています。
アンティークマーケットだったり、ファーマーズマーケットやフードマーケット、それからフラワーマーケットなどなど。

自分達が見たいマーケットが何曜日にどこのエリアでやっているのか?というのを軸に今回の旅のスケジュールを大雑把に決めました。

まずColumbia Road Flower Market(コロンビアロード・フラワーマーケット)

このフラワーマーケットは閑静な住宅街にあって、駅からも少し離れているので、本当にこの道であってるのかね、おい?と言いながら早朝の街を歩きました。しばらくすると、ちらほらとお花を抱えた地元の人たちが歩いているのが見えて安心しました。
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秋の花や、春に向けて冬に植えつける球根も出ているのに、紫陽花もたくさん売っていたのが面白かった。
日本は高温多湿の厳しい夏になると紫陽花は終わっちゃうけど、イギリスでは紫陽花は夏の花だそうで、あちらこちらにまだきれいに咲いていました。
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花束もた~くさん。お店の人の呼び込みの声や、お客さんも質問したりしてて活気むんむん。
男の人(老いも若きも)たちが花束をごく普通に買っている姿が印象的でした。
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ラベンダーのサシェは市場でもたくさん売ってた。イングリッシュラベンダーってここが本拠地だもんなあ。
お店によっていろいろパッケージが違って、マネして作っちゃおうと思ったものもありました。(写真はごく普通のもの)
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このマーケットの両脇や脇道にたくさんかわいい雑貨屋さんやカフェなどがあって、フリマもしてたよ。とても楽しかった。
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アンティークとクリームティーが同時に楽しめるラブリーなカフェとか、
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ああ、もう食べれないよ~、美味しそう~!と横目で見ながら歩くつらさ。
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一番のお気に入りはこのお店。
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とても優しいお姉さんが、仲良しと二人で手作りしたものを置いているお店。
すっごく素敵で感激して、思わず話しかけちゃったよ。
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「あたしもさあ、自分で育てた紫陽花でリースとか作ったりしてんのよ~」とか言ったりして。
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ちょっと脇道に入ったりしても楽しい。
Never Never Never give up! なるほどね~。うんうん。
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きりがないので、次のマーケットのご紹介。

Marylebone Farmar’s Market(メリルボーン・ファーマーズマーケット)
ここに向かう途中の道、メリルボーンハイストリートも楽しい。
おしゃれなショップやカフェがひたすらずらーっとあって、建物も昔のものだからなんとも美しい街並みなの。
このファーマーズマーケット、農家の人が直接自分で作った野菜や果物、肉や卵、手作りのパンやケーキ、ジャムにジュースなどなど30ほどのストールが並ぶ地元住民御用達のマーケットなんだそうな。
イギリスでたくさんの種類の犬に出会いました。
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においに導かれここへ。ここのお肉、大変に美味しゅうございました。
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このお兄さんのキッシュとチーズケーキの美味しかったこと、美味しかったこと。
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カロリーもハンパないだろうけど、あたしゃかぶりついたよ。
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Bourough Market(バラとかボロとかカタカナで表記するとどうなる?・マーケット)
13世紀から続くロンドン最古のフードマーケットで、ここはロンドン行かれる方は絶対行ってくださいまし。駅降りてこのマーケットに行くまでのアプローチがもうかっこいい。
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ちょっと座って食べるだけのテーブルや椅子がなぜこんなにかっこいいのさ、イギリスよ。
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近隣の会社員たちも、観光客に混ざってここでランチを調達して公園で食べてました。
今日は焼きうどんかね?
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いろんな種類のマシュルームに、
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いろんな種類のトマトときた。
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ここで新鮮な食料を買って料理がしたいと夫が申しておりました。
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このお兄ちゃんすごく楽しくて、ついついノリでパエリア買ってしまった。
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キューーーーート!
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なぜか市場の中にバーバーが。築地の中にある床屋って感じ?
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トリュフやん。
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そうそう、このシュリンプ美味しかったし、ステーキもめちゃめちゃ柔らかくて美味しかった。さすがSOUL FOODだ。兄貴の魂がこもっとった。
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ああ、きりがないね~。今日のところはこんなところで。お腹がすいたよ~。

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by yukodododo | 2013-10-02 13:08 |

遅い夏休み

どたばたしているけれど、明日からイギリスに行ってまいります。

初めての渡英です。
歴史あるノーブルなイギリスと、パンクなイギリスが、どう街や人々に混在しているのか、この目で見てみたいと思ったのでした。
だからとにかく街を歩いて、歩いて、歩き倒してこようと思っています。
ちょこっとコッツウォルズにも足を延ばしてみたいし、せっかくだからイングリッシュガーデンなるものも見てみたい。

イギリス人に嫁いだ友達から、とても具体的かつ実用的なアドバイスをもらい(その内容の簡潔明瞭さに彼女の小気味よい、胸のすくような人柄をまざまざと感じたのでした。惚れ直しました。)、今回はそれに従順に旅の大枠を決めた。
後の細かいところは飛行機の中と、ロンドンに入ってから決めるとする。
ちえみちゃん、どうもありがとう。帰ってきたらまた五反田辺りでしっぽり飲みましょう。

留守の間の花壇や、うちの植物の水やりなどなど、ともちゃん、いつもお姉ちゃんのように面倒見てくれてありがとうね。(ってあなたの方がずいぶん年下だけど。)
留守をよろしくお願いします。

さてさて。どんな旅になりますやら。
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by yukodododo | 2013-09-20 17:16 |

那須塩原へ行ってきましたん

先週末、那須塩原へ行きました。

口数の少ない父の秘かな夢のひとつが、父と兄と夫の3人でゴルフをしたいらしいという情報を入手したのでした。
情報源は母初子。何気なく父がポロリと漏らした一言を、スポークスマンである母は声高にアナウンスします。男3人ゴルフ旅行に、母が家族全員に召集をかけました。

ゴルフチームは早朝から那須へ。
ゴルフしないチームは宇都宮で途中下車。

ギャラリー絆和という素敵な古民家ギャラリーに出会いました。
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ここは宮崎駿監督が3歳から9歳まで生活をしていたおうちなんだそうな。
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器展がやっていました。
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こんな場所でワークショップがやれたらどんなに素敵でしょうか。
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その後、美味しいと教えていただいたドーナツ屋さんへ。
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一口食べた母はきっぱり、「言うほど美味しくないね」と一言。厳しい人です。
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食べ盛りくん。よお食べます。
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カプチーノ。うまし。
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宇都宮から那須塩原へ。新緑が美しい、いい季節です。

だけど、なによりもどれよりも、あんなに終始嬉しそうな父の顔を見たのは初めてでした。

翌日は那須の道の駅や千本松牧場へ。
美味しそうないちごの匂いに誘われて、畑の中の小さな小屋を覗く。美味しかったよ。
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水もきれい。子供たちが葉っぱを川に浮かべてどっちが先に流れるか競争していた。
懐かしいな、おい。
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兄も父親なんだなあ・・・ふむふむ
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珍しく母ともたくさん話をしていた。
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みんな元気でいてほしいものです。
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by yukodododo | 2013-05-29 21:49 |

アメリカに来たなと思うとき

安いお店(行きつけ)ではありますが、アメリカで靴とフライパンとスコップを買うとこういうことになります。
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日本では履物と調理器具、はたまたスコップとか傷のつく恐れのあるものを、こんな風に同じ袋(ペラペラのビニール袋1枚)にいれません。
日本の過剰包装もどうかと思うけど、こういうときに、「ああ、アメリカに来たなあ」とレジで一人ほくそ笑みます。

ちなみにこのフライパンとスコップ、帰国後毎日使っていますが大変良質でお気に入り。

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by yukodododo | 2012-08-29 11:58 |


カテゴリ
植物

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