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落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

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トットちゃんに逢いに行きました

天高く馬肥ゆる秋。
秋晴れの美しい午後、黒柳徹子さんの講演会に出掛けました。

徹子さんが登場すると、彼女を一目みた瞬間になぜか会場からどっと笑いが起こりました。ふざけてないのに。
徹子さんの笑顔を見ると、みんな嬉しくなっちゃって思わず笑っちゃうっていう感じ。
人を幸せな気持ちにすることができる人というか、チャーミングな人ってこういう人をいうんだろうね。いいなあ。

来年で、実に30年間ユニセフ親善大使として、あらゆる発展途上国に毎年出向き、メディアを通して現状報告やら人道支援や開発支援に従事していらっしゃる。

「芸能人に何がわかる」と毒づくのは簡単だけど、芸能人だからこそ届けることができるメッセージがあり、それを30年間訴え続けてこられた実績に心から敬服します。と誰かが言っていたけれど、本当にそうよね。そうよ。うん。

人には誰もが「お役目」があると、かの「オーラの泉」(懐かしいな、おい)で三輪さんと江原さんが言ってた。まさしく徹子さんはご自分のお役目を立派に果たしていらっしゃる。
私にもお役目があるとしたらなんなんだろうなあ?と帰りの電車で考えました。ふむ。

今回のメイントピックは徹子さんが会った世界の子どもたちのお話し。
徹子さんのお話はとても分かりやすくて、徹子さんが例えばルワンダでの話しをすれば、自分がルワンダ虐殺の中にいるかのような気持ちになるし、聞くに堪えない生々しいお話もたくさんあって、会場には涙を流している人もたくさんいた。

台本も何も持たず、一回もお水も口にされず、簡単な椅子にちょこんと座って、私たちの方を見ながら、仲のいい友達に話すように、ずっと1時間半ノンストップ(まさに!)でお話をされました。
話しが脱線しても必ず元に戻ってくるし、すごいなあ、トットちゃん。

徹子さんは、「ユニセフでのお話をすると、『私もボランティアとか何かできることありませんか?』とか、例えばボランティアにも行かず何もしてないことに罪悪感を感じるんですとか、いろいろみなさんおっしゃっていただくんですけれど、
アフリカに行かなくても、例えば隣に住んでるおばあちゃまが足が悪くて買い物に行けなそうだったら、『おばあちゃん、お買いもの行きましょうか?』と言えばいいと思うのよ。
飢餓で苦しむ子供に会いに行けなくても、自分の子供やそこいら辺にいる子供に愛情をしっかり注いで、ぎゅっと抱きしめてあげて欲しいの。」とおっしゃいました。世界平和は家庭から。なんかそんなキャッチフレーズなかったっけ?

マザー・テレサにある記者が質問した。
「世界平和の為に、いちばん大切なことはなんでしょうか?」

マザーはこう答えた。
「まず、あなたが早く家に帰って、家族を充分に愛することです」

長くなりますけれど、彼女のプロフィールを真面目に読むと驚きます。
女優。ユニセフ親善大使。NHK専属のテレビ女優第一号。NYの演劇学校に行って、アメリカのテレビ番組にも出演したり、日本で初めてのトーク番組「徹子の部屋」は38年目を迎え、「窓ぎわのトットちゃん」は760万部というベストセラーの日本記録を達成。世界35か国で翻訳される。プロのろう者の俳優の養成や手話教室などにも力を注ぎ、日本ペンクラブ会員で、東京フィルハーモニー交響楽団副理事長で、そんでもって日本パンダ保護協会名誉会長。あたしの好きな「ちひろ美術館」の館長さんでもあるし。(しかも東京も安曇野も両方とも!)最初の「女優」ってだけでも相当すごいのに。しかも世界不思議発見ももう何年選手よ?すごいなあ。

そういや「窓ぎわのトットちゃん」の挿絵もちひろさんだったね。私が結婚して、二人の母に母の日に送ったちひろさんのカード。
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今日聞いたお話しを、徹子さんの物まねをしながら夫に話してやろうとやる気満々なんだけど、まだ帰ってこんとよ。

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by yukodododo | 2013-10-31 22:29

七五三のお祝い袋

「あのね、ゆうこちゃん、七五三のお祝いを包む袋が欲しいの」

と、お世話になっているダンスの先生からリクエストをいただく。
もちろん作るに決まってる。

1つでいいのに、これの方がいいかな?あ、こっちの柄を取った方が裏まできれいかな?
とかいろいろ考えてたらついついたくさん作ってしまう。
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三歳の女の子のお祝いなので、ブリブリにかわいい赤だのピンクだの、お花がたくさんとかキラキラの布を引っ張り出してくる。
「きっと位の高いお姫様かお金持ちの女の子が着てた着物だと思うよ」と、着物屋さんに言われた着物でも作ってみる。豪華絢爛。

こうやってみんなに愛されて可愛がられる子供ばかりだったらいいなあと、よからぬニュースを見る度に思う。
私も陰ながら彼女の幸せを願いながら作っちゃう。

健やかに、幸せになあれ。
信頼できるサイコ―に楽しい友達にたくさん出会って、いかした殿方とも出会って、たくさん心から愛して愛されて、たくさんたくさん笑って生きていけますように。

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by yukodododo | 2013-10-30 22:22

雨の日の午後

今日は朝から雨。
雨の日の午後は、徹子の部屋を見ながら、小さな端切れを集めて、手のひらにのる小さなカードを作ったりする。

色遊びと徹子が楽しくて45枚も作っちゃったよ。
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『冬の贈りもの』には、一言でいいから手書きのカードを添えましょう。とか宣伝しちゃったりして。
でもこうして自分が作ったカードに、例えば知らない誰かが、これまた知らない誰かに何かメッセージを書いて送ったりするのね。
心して作らんと。

これフレームにいれて飾ってもいいかも。お正月用とか、何かサンプルを作って展示しておこうかな。
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これをもらった人は、手書きのカードをもらって嬉しい。
小さな額に入れて飾って2度嬉しい。
着物の端切れが日の目を見れて3度嬉しい。いいやん。いいやん。『正』のスパイラル。

気温が20度より下がってきたから、もうビオラを植えても大丈夫な季節が今年もやってきたよ。
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ビオラの背後でケイトウも元気。よしよし。
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そろそろ冬の花壇をこしらえねば。今年はどんな風にしようかなあ。
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by yukodododo | 2013-10-29 16:02

名刺

名刺を作りました。
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これだけじゃ何屋さんか分からないねえ。でもいろいろ考えると何もできなくなるので、二人の直感だけで決めました。
いろんな色(rainbow)が大きく広がっていく感じが、自分たちがイメージしている未来とマッチしたというかなんというか。イメージは大切だ。

デザインを凝りだすときりがなくて、とりあえず完璧を目指さず、今「いいね」と2人が思うものを作り続けて行けばいいね。少しずつ今よりよくなるように都度修正すればいいよね。とかいいながら。

裏面はこんな感じ。
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HP作らんとなあ。このブログはどう考えても商業向きじゃないしなあ。

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by yukodododo | 2013-10-29 10:28

『冬の贈りもの』展

また台風接近中。しかも二つも。
どうしてこうなるの。

来月11月20日(水)~25日(月)まで、吉祥寺のmono galleryさんで『冬の贈りもの』展をさせていただくことになりました。

今回は、陶器作家さん、ガラス作家さんと、あたしらの3人展というかグループ展で、
昨日このご縁ある人々と吉祥寺で結集し、mono galleryさんへご挨拶やら、下見やら、打ち合わせやらをしてきました。
みなさん、なんというか心がきれいな人たちです。
無心に自分の世界を(物を)作っている方たちってのは、そういう感じになるのだろうか?ふむ。

ギャラリーの近くにある素敵なカフェ 『カフェふたつの木』さんでランチミーティング。
腹が減っては戦はできぬ。
http://cafe-futatsunoki.jimdo.com/

築80年のおうちを改築され、木のぬくもりが随所に感じられる気持ちの良いカフェでね、
お料理もヘルシーで、ベジタリアンの方もそうでない方も、みんなで丸く食卓囲んでさ、楽しくお食事しましょうよという感じがいいなと思いました。

一同、定食をぎゃっ!と、がっつきました。
デザートの写真しかないけれど、体に優しい素朴なお味だというのに、しっかり旨味のあるデザート。
ここのチョコレートケーキはくせになりそうです。甘くないのに甘くて美味しい。一体どうなってるんだ。え?
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ということで、昨日DMも上がってきましたよ。チラ見せしますと・・・
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秋の吉祥寺散策とあわせて、是非遊びに来てください。

久しぶりに吉祥寺をぶらぶらして楽しかった。
関係ないけどこんな看板の美容室が川崎にもあったらいいのに。(看板にうるさい私)
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がんばって準備せねば。やるぜ~。

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by yukodododo | 2013-10-24 10:18

がんばれー!

なかよしがこんなことを始めました。
http://www.die-alte-schaeferei.de/

彼女の話し、たしか過去のブログにも書いたことがあったような・・・と遡ると、
確かに2012年9月4日に「郵便物」というタイトルで彼女の話ししてた。
http://gandy.exblog.jp/16747956/

健康を絵にかいたような頑強だった彼女が、ある日突然、原因不明の大変な病気になっていろいろあって、人間らしい生活が数年間できなかったり、紆余曲折あって、
だけどついにこんなことを始めおった。

ドイツ語だからよく分からないところもあるけれど、翻訳機能を使ったり、最近の彼女からのメールとかで大枠の意味を掴む。

こんな顔しおって。(ちなみに右が友達)
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2年前かな?遊びにいったときに形にならない自分の夢や構想を話していた道。
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あの時見た景色。これ夜の21時過ぎ。夏のドイツは日が暮れるのが遅いの。
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芍薬があちこちで咲いていたな。
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愛しき人たちの後ろ姿。
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がんばれー。

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by yukodododo | 2013-10-16 10:30 |

出会いとかご縁とか

海外と日本を行き来して、それぞれの文化を紹介しあうような、親交も深まるような、
そういうことをしたいなあと思っています。

そして、それはネット上のみのことではなくて、必ず「人」と直接手を取り、向かい合って話をして、できるだけ心を通わせてやれたらいいなあと思っています。
具体的に何をどこでするか、いつするか、只今模索中。
要するに雲を掴むようなお話しです。

先日ロンドンに行く出発前夜に、すごく気に入っている着物の端切れや、自分が作ったいくつかの和小物をスーツケースの中に忍ばせた。
これをどうするかは自分でも分からなかったけれど、とりあえず「持って行ってみようと思ったから持って行こう」というそれだけのことでした。

ロンドン滞在最終日。
あと数時間で日本へ帰る飛行機に乗るという頃に、最後の最後に行ったハンドメイドのお店、Bagman and Robinへ行った。
「ヴィンテージ・テキスタイルに新しい命を吹き込んで」と、ある本に紹介されていて気になっていたのだ。

「どうしよう、どうしよう」と百回くらい思った後、お店の中に大きくディスプレイされていた着物を見ながら、そのお店にいた人に思い切って話しかけました。

「あの、アタシたち日本から来たものなんですけど、あ、でももう何時間かで日本に帰っちゃうんですけどね、ええ、あの、この着物はどこで手に入れたの?と聞いてもいいのかしら?」と話しかけました。

彼(Marcoさんと言う)は、日本だけでなくて世界中のヴィンテージ生地と皮を組み合わせてバッグやら小物を作ったり、独創的な絵を描いたりしていました。
彼はミラノ出身で元エンジニアで会社勤めだったんだけど、趣味でやってたバッグ作りが、週末にストリートマーケットに出すようになり、それが本業になったことや、
アートを勉強したマレーシア人のパートナーと10年くらいコンビを組んで一緒にお店をやっていること・・・などを話してくれました。

「あ、ぼくもエンジニアなんだよ」と夫が言って、「君はなんのエンジニアだ?」と男子たちは盛り上がってました。

Marcoさんは、日本の着物も大好きで、特に「絞り」が好きなのだそう。
渋いやんMarco。分かってるやんMarco。

「ねえ知ってる?あたし、今、絞り持ってるよ。」とリュックからごそごそ着物を取り出して
Marcoさんを驚かせる。あたしゃドラえもんか?

こうして結局私が持って行ったものは全部彼にあげてきた。
「買うよ。いくら払えばいいか言ってくれ。」と言ってたけれど、「イギリスで友達できたらあげようと思ったけど、友達できんかった。あなたに使ってもらえたらあたしゃ本望だよ。」とか、「スーツケースを軽くして帰りたいし、だから本当によいのだよ。」と言いました。

「そしたら、僕が作ったものを持って行って」と言われ、物々交換。
たくさんある中からあたくしが選んだpurse2つ。(だって2つくれると言ったんだもん)
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帰国後もメールで、今後、欲しい着物があったら送ってあげるよ~とか、ロンドンのストリートマーケットに出店したかったら僕に相談してねとか話してます。
どんな人かも知らない外人さんとの、まあよくある世間話しなんだけど、彼にとったらあたしらだって、よく分からない外人だしね。そこはある意味とてもフェアです。

でも、例えば日本で暮らしていても一生出会えない人はたくさんいるのに、遠い異国の人とこんな風に出会えるという人生の不思議。感謝です。
その後のことはその後のこと。どうすれば法に触れず、人様にご迷惑かけずにきちんと楽しく商いできるか調べなくては。

いつの日かロンドンか東京か、世界のどこかで一緒に何か楽しいことをやりたいねと言いました。いただいたご縁を大切にしていきたいです。

心なしか似たような髪型の二人。これまたご縁か?!
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by yukodododo | 2013-10-15 17:47 |

なかよし

わたしのかわいい、かわいいお友達。
うちのベランダでティータイム。
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ガールズトークの内容はもちろん内緒。
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数日後、鎌倉で再会。
この日の気温30度。138年ぶりの最低気温記録日の猛暑in October.
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夜遅くまで、私達大人の都合によく付き合ってくれました。

おちびさん、楽しい一日をどうもありがとう。
今度はどこで会えるかな?

わたしの大切な大切なお友達。
ダディ―とマミーによろしくね。

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by yukodododo | 2013-10-15 14:38

倫敦リポート④ ノーブル VS パンク

渡英前に、「ノーブルなイギリスとパンクなイギリスがどう街や人に混在しているのかをこの目で見たい!」と言ったけど、それがどうだったかということについて。

まず私が話しをしたイギリス人の多くの人(特に男性)は、礼儀正しかった。
なるほどこれが「ジェントルマン」というものかと思いました。
彼らは、私が薄汚いジーンズ姿にリュックサックを背負っていようとも、「madam(マダム)」と呼んでくださいました。

イギリスのビジネスマンたちのスーツ姿は見てて楽しかった。
特に熟年層の着こなしが素敵で、あの「こなれ感」に色気を感じました。
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自分の体の寸法に合っているものをお召しで、でもきゅうくつでない感じ。
洋服に着られてない感じというかなんというか。
そこに私はイギリスの長い洋服の歴史と品位を感じたのでした。

余談ですが、イタリアに行ったときも、おじさまたちのシャツとかスーツ姿をセクシーだなあと思って写真をたくさん撮った覚えがあります。
「年上好き」という私の好みを差し引いても、あの清潔感というか品、「抜け感」がですねえ、やはりセクシーだと言わざるを得ないでしょう。
あたしなんかに言われたかないだろうけど、同じヨーロッパでも、こういった気持ちをドイツのおじさんたちには全く感じませんでしたねえ。

女性も然りで、そういう国は年輩の女性もやはりセクシーでおしゃれなのでした。
ロンドンの大人の女性はアシンメトリーなショートとかベリーショートとかとにかくかっこいい人が多くて感激しました。
日本でセクシーな60代って難しいねえ。
でも個人的に青山とか表参道には、日本人でもドキッとするような年輩の方をお見かけする頻度が高い気がします。特に駅から離れた界隈で。
目指せセクシー!ゆーこがんばる。

ヴィクトリア&アルバート博物館は絶対行きたいと思っていたから行きました。

こんな歴史ある美術館の入り口にパンクな女子たちが!
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みんなそれぞれが個性的で、ふと日本でティーンの女子がこれくらいの数いたら、もっとみんな似たような恰好や髪型してるんだろうなと思った。そう思わん?
まさにノーブルとパンクが混在していた場所でした。

ノーブルといえばバッキンガム宮殿。
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エリザベス女王がこの中にお住まいなのねえ。
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いわゆる衛兵交代式(バッキンガム宮殿を護衛する衛兵とセント・ジェームズ宮殿を護衛する衛兵が交代する儀式)を見に行きました。
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だけどこの警備のおじさんが色気を漂わせながら渋く仕事してたのがえらく気になったわ。
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あとは、Harrods(ハロッズ)のデパートは洒落で行って、本気で恐れ入りました。
言わずとしれたハロッズは王室御用達で英国の象徴的存在で、1849年創業の老舗デパート。
王室から愛されたこの百貨店は、近年そのロイヤルワラントを失うまで、馬車でバッキンガム宮殿まで品物を運び続けたというから驚きます。だけどハロッズが買収され、その買収先の子息と故プリンセスダイアナの交通事故の一件で、王室とハロッズに亀裂が生じ、ロイヤル・ワラントは解消されたそうです。
王室御用達でなくともサービスの質は常に向上。「在庫にないものなら世界中から調達」の精神というから頭が下がります。
従業員の方も一流ホテルのスタッフのような佇まいと、オーラをがんがんに放っていて、私は自分の身の丈相応でないと痛感し、逃げるように出ていきました。
今思うとせめてあのフードフロアくらいはきちんと見て来ればよかったと後悔しています。

こんなジョーク?もイギリスっぽいな~。くすっと笑っちゃう。
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言わずと知れたBig Ben! ウェストミンスター宮殿に付属する時計台。
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タワーブリッジ!
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そしてロンドン・アイ!
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テムズ川のリバーサイドを歩いていると、ロンドンのランドマークがいろいろ見えてきました。

そんな街なかにいる人々。
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泊まったホテルのすぐそばにあった駅。
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ロンドンのタクシー。雰囲気あるよねえ。昔はこの色しか走ってなかったと夫が言ってたけど本当かな?
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2000年のミレニアムを挟んでオリンピックもあったし、新しく近代的な建物もたくさんできてきて、「進化しているロンドン」と言われているけれど、私はそれが古い歴史的な建物と調和しているとは全然思わなかった。
どの本にも伝統とモダンの見事な融合とか書いてあるけど、やっぱりロンドンには古い建物が似合うよと思いうのは私だけでしょうか。

ということで、ロンドンの街を毎日歩きながら、ノーブルもパンクもひしひしと感じました。

話しは変わるけれど、白洲次郎さんってすごいなあって今更ながら思います。
戦前にっていうか1920年代にイギリスにいたわけでしょ?その頃にあんなかっこいい日本人っていなかったでしょうね。

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by yukodododo | 2013-10-09 22:16 |

倫敦リポート③ イギリス料理はほんとうに不味いのか?

昔からあるエスニックジョーク、「世界で一番不幸な男は?」というの聞いたことありますか?
答えは、
「日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男」

時代も変わり真偽の程は分かりませんが、イギリス料理は悪評通り本当に不味いのか??
短い滞在中に実際食べたものを振り返ります。

まずは朝食について。
ホテルを予約する際に、ロケーションもそうだけど、朝食の口コミのよいホテルを選びました。
ロンドンは食事も高いから、短期間といえ毎日の朝食代はかさむし、
計画性のない我々は、朝食時にその日の行動を決めるので、この時間は重要なのね。

余談ですがイギリスの朝食について、サマセット・モームさんのお言葉。
To eat well in England, you should have breakfast three times a day.
(イングランドで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を食べればいい)
昼食・夕食の質の低さを皮肉っているとかいないとか?にやっとします。

私達の泊まったホテルは、ブッフェスタイルだったから、軽くも重くも自分で調整できたけれど、
我々はイギリスの伝統にのっとり?重~い「フル・ブレックファースト」を連日食べ続けました。
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どれも本当に美味しかった。特筆すべきはブラウンマッシュルームの美味しかったこと、美味しかったこと。秋で旬だったのかな?
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でもさすがに終盤はフルーツとシリアルにヨーグルト。
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だけど夫は、見てるだけでうっかりこちらまで太りそうなフル・ブレックファーストで通しました。太るには理由があるのです。

フィッシュアンドチップス
どうせ食べるなら、ロンドンで一番うまい!と、ある本で絶賛していたお店まで行ってみた。
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んー。美味しいけれど、こんなにいっぱいは要らん。
2人でひとつでよかったね。しかもここのお店にはビールをおいてないときた。ホテルに戻って飲み直し。

イギリスに入って2,3日たって、いろんなお店を見たり食べたりしていて、どうやら食材とか調理方法にあんまりバリエーションがないんじゃなかろうか?という感想を抱き始めました。
だから、不味いのではなくて(実際美味しかった)、飽きてくるというのが私の正直な感想です。

ロンドンのインド料理は美味しいという情報も得ていたので、「やっぱ植民地だったからね~」と分かったような口をききながら、旨いというインド料理屋さんを目指します。
体に気を使った自然派のお店で美味しゅうございました。
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さらに店員のお兄さんが、『世界で優しい人ベスト10』にあなたランクインしてるでしょうと思うほど、とても優しかった。
こういう人とちょっと話しただけで、ぐっと街の印象とか旅の楽しさ度がアップします。やっぱりどこにいっても「人」ですなあ。

ミートパイは食べたけど、ジャケットポテトとかヨークシャプディングは食べなかったかな?うっかりローストビーフを食べ忘れてた。先日アップしたBorough Marketで食べる気満々でいたのに、うっかり目移りして食べ忘れてしまったことを夫は悔やんでいます。でもあなた十分いろいろ食べてたわよ。

Pubもいくつか行きました。
ロンドンの夜のPubは仕事帰りの人々で大いに盛り上がっていて、入っていくのに勇気がいりました。
3日くらい毎日行っていつも満席で入れなかったこのパブは、なぜかとっても気になっていて、ロンドン最終日の夜、奇跡的に1席キャンセルが出たところに出くわした、ゆーこ悲願のパブ。
朝見ると夜の盛り上がりが嘘のようにひっそりしてる。
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中のインテリアが見たくて不審者のように覗き込むも光で見えん。
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毎晩混むだけあって、食事もクオリティが高かったし、働いている人たちもオシャレでちょっとパンクで、ファッションもメイクもかわいかった。
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ここで飲んだくれる人を見てるだけでも飽きない。人間ウォッチング。
この老夫婦、記念日かなんかだったのかなあ?
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とても楽しそうで、「いいね~」というげんたに、「再婚かもね?」と言わなくてもいいことを言う。
でもあの年齢で何時間もずっと途切れることなく話すことがたくさんあって、楽しそうなカップルすごいよなあ。同じ話しなんべんもしてるだけだったりして。(嘘です)
パブは街のあちらこちらで毎晩盛り上がってました。
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アフタヌーンティー。
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クリーム・ティーは紅茶とスコーン+クロテッドクリームとジャム、なのに対して
アフタヌーン・ティーは、この他にキュウリのサンドイッチやケーキ類が3段のティースタンドでサービスされるもの。アフタヌーンティーの簡素版がクリームティーです。

連日クリームティーを楽しんだ我々。雑貨を見に行っても、
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2階でお茶して、
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2階建てバスの上から見えたカフェに、
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突然下車してお茶。
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ガールズトークが激しくて、早くて聞き取れない。
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明日日本へ帰るという午後、急に「やっぱしイギリスに来たんだから、イギリスでアフタヌーンティーを一度食べとかんと」と魔がさしたのが運のつき。
「そうだよ、そうだとも!」とかいっちゃって、2人手をとり、ある本に「ロンドンでいちばんファンキーな午後のお茶」と紹介する、クラシカルでキッチュなカフェへ行きました。
薄暗く怪しい店内。
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隣のソファーで若いカップルがいちゃついてました。
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「遊び心が随所に感じられる非日常空間でいただくアフタヌーンティはロンドン滞在のハイライトになること間違いなしです」と書いてありましたが、ここが間違いなく私らにとってロンドンでの苦笑のハイライトになりました。
値段も見ずに頼んだアフタヌーンティ。
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確か£76也。1ポンド今156円として11,856円!あなた、大変よ。何が悲しいって、あまり口に合わず、スコーン以外ほとんど食べれなかった・・・。

紅茶は美味しかったとげんたは言うけれど、あの程度の紅茶は日本でも飲めます。
本に「トイレも必見です」と書いてあったから行ったけど、必見かどうかまたここで苦笑。
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百聞は一見にしかず。まあこういうことも旅の醍醐味です。

まだ食べたものはあったんだけど、長くて読むの大変でしょう?お付き合いしてくださっていつもありがとうございます。
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by yukodododo | 2013-10-09 13:08 |


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