落書き帳


日本がもう少し美しくなったらいいなと毎日本気で思ってる私の日々を綴ります
by yukodododo

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古布で遊ぶ

昨日、合計1600世帯!という大きなマンションの合同秋祭りの、和のイベントにお声を掛けていただきました。

今回のお題は『古布遊び』ということで、風呂敷のちょっと粋でおしゃれな包み方(パーティやお持たせなどでワインなどを持っていくときに、知ってるとおしゃれなボトルの包み方)をお教えしたり、
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着物をほどいて、風呂敷大に縫い合わせた「古布」と、竹の輪の持ち手を使った簡単なバッグをみなさんと作ったり、
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くるみボタンを作ったりしました。
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このお話をいただいて2か月強、打ち合わせから当日の段取りに至るまで、勉強になることがとても多かったなあ。
失敗したことも、学んだことも、全て次に生かしていこうなと二人でしみじみ話したことです。

渡英前にある程度の準備はしとかねば・・・と、ひたすら着物をほどいて、糸くずとって、ミシンで縫い合わせて、アイロン掛けて・・・という作業がなかなか大変。

険しい表情の私を見たんだろうか。夫が、「手伝うよ~!」と協力体制に入ってからは準備がぐんと進みました。え?悪いじゃん?え?そう?分かる~?とか言ってたら、あたしよかよっぽど上手。
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ありがとう、ミシン男子。
22枚作って、お陰様で完売しました。おかげさま、おかげさま。
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当初、大人向けのイベントというお話でしたが、当日ふたを開けてみると思いの外、お子様の参加が多く、子供のリアクションやコメントにさすがの私も度肝を抜かれた場面も。
若いエネルギーってすごいわ。
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笑顔がいい。キラキラしてた。
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嬉しかったのは、6月に行った「サシェ」イベントに参加して下さったおばさまたちも、マンションに住んでないのに駆け付けて下さったり、

差し入れを持って、遠くからそっと様子を見て、そっと知らないうちに帰って行った優しいかよこさんとか(ありがとうございました~!)

お母さんと息子を引き連れ、参加してくれた強烈な地元の仲良しとか(ももよ~、ありがとう!)
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それから、当日お手伝いしてくださったスタッフの皆様のお陰様さまを忘れちゃならない、ならない。
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みなさま、どうもありがとうございました。

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by yukodododo | 2013-10-07 15:24 | workshop

倫敦リポート② コッツウォルズ(Cotzwolds)

ロンドン滞在中、カントリーサイドへも足を延ばしました。

ロンドン中心部から車で2時間弱くらいだったかな?コッツウォルズとは、複数の州をまたぐ、無数の村々が点在する地方の総称です。

とても一日で全部は廻りきれないし、廻るべきでもないんじゃないかとも思います。本当はこの小さな村のどこかに一泊したかったけれど、何しろイギリス滞在期間が短いために泣く泣く断念しました。宿泊施設も見てると素敵なところがたくさんあるのです。
今回はだいたいどういう感じなのかを大枠を見ようということで、4つの村を訪ねました。

ロンドン在住の方曰く、今やロンドンにはロンドン出身のイギリス人はあまり住んでおらず、ロンドンは仕事で「稼ぐところ」で、「暮らすところ」としては郊外へ行くという傾向にあるそうです。
どこの国も、都市というのは同じような傾向にあるんだね。

まずは、石造りの家が並ぶバーフォード(Burford)→「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)、アンティークショップの建ち並ぶストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)→「英国で最も美しい村」と称されたバイブリー(Bibury)という順番で廻りました。

バーフォード(Burford)
何しろ石造りの家、そして街並みが美しくて、思わずはっと息を呑みます。
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この石はこの地方で取れる石灰岩ライムストーンで、はちみつ色をしています。
この優しい色が自然と美しく調和して、緑や花をより一層美しく見せて、自然の織りなす色彩って本当にかなわんなあと唸りました。
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この日の朝は、いわゆる「霧のロンドン」で、コッツウォルズも霧でなかなか雰囲気がございました。
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お店の看板(看板にうるさい私)も景観を崩すことなく、日本もほんと考えた方がいいと思う。
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看板といえばこんなのも。夫がそこに居合わせたイギリス人のご主人と指さして苦笑してた。ぷぷぷ。
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こういう路地裏を見ると、必ずそっと入っていきたくなっちゃう。
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とことことこ・・・。
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お次は、ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on the Water)
「コッツウォルズのベネチア」と呼ばれるだけあって、ウィンドラッシュ川という飲めるんじゃなかろうかと思うようなきれいな水が流れる川が中心に、可愛らしいお店や建物がたくさんありました。
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花の香りが大好きな母親に、この村で作っているという小さな香水工場で小さな小さなバラの香水とラベンダーの香水を買いました。ほのかで優しい香りでした。
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ランチはPUBで。
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ギネスの滑らかで美味しいこと。毎日どこかで必ず飲みました。
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イギリスのパブの定番料理をオーダー。写真で見るよりずっとずっと美味しいです。
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こんなところで美味しい紅茶をいただきたかったんだけど、ビールでお腹いっぱい。なんてこった!
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こんな素敵な村で暮らしている人もいるんですねえ。
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続きまして、ストウ・オン・ザ・ウォルド(Stow-on the-Wold)
アンティークマーケットの中心地として有名なんだそうです。
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英国女性誌で昨年度ベスト・アフタヌーンを受賞したHUFFKINS。異様に日本人が殺到していて、なぜかここのエコバックを在庫がなくなるまで全員がまとめ買いしていて、興ざめしてすぐ出ました。
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レストランのお花もこんな風に。
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是非真似したい。
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紫陽花があちこちで咲いていた。素敵ねえ。
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うちの近所にもこんな夢のある小道があればいいのに。
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最後は、バイブリー(Bibury)
かのウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と評して住み着いたという小さな村。
ここは我が友が「まだ行ったことないんだけど行ってみて!」と言ってたので、絶対行こうと思っていました。ちえみちゃん、ありがとう。とっても素敵だったよ。
細い川沿いの道を歩いていくと、
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ひっそりと素敵なおうちが。
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それぞれのお宅に作りこみ過ぎない植物があって、それがうまく調和していて、なんというか、「点が線でつながっている景観」が素晴らしいと思います。どこかの家だけが突出してそこだけすごくお花がきれいというのでなくて、どこも違う植物なのに、色とか種類とかが違うものなのに、つながった景色として成り立つって日本の住宅街ではなかなかないと思いませんか?帰り道にしみじみこういうことを二人で話しました。
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ひやー。きりがないので今日はこの辺で。
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by yukodododo | 2013-10-04 09:21 |

倫敦リポート①  ストリートマーケット編

嗚呼、倫敦!

一週間足らずの短い旅でしたが、初めて見るイギリスは、自分が想像していたものと大きく違い、「百聞は一見にしかず」という教訓を深く胸に刻んで帰ってきたのでした。
感じたことや、見たものを記録しておきたいので、しばらくイギリスネタが続くと思いますが、どうかご容赦ください。

なにから書こうか。
えっとじゃあ、まずロンドンのお話から。

今回ロンドンに行ったら、いろんなストリートマーケットを見たいと思っていました。
だいたい毎日ロンドンのどこかで何かしらのマーケットがやっています。
アンティークマーケットだったり、ファーマーズマーケットやフードマーケット、それからフラワーマーケットなどなど。

自分達が見たいマーケットが何曜日にどこのエリアでやっているのか?というのを軸に今回の旅のスケジュールを大雑把に決めました。

まずColumbia Road Flower Market(コロンビアロード・フラワーマーケット)

このフラワーマーケットは閑静な住宅街にあって、駅からも少し離れているので、本当にこの道であってるのかね、おい?と言いながら早朝の街を歩きました。しばらくすると、ちらほらとお花を抱えた地元の人たちが歩いているのが見えて安心しました。
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秋の花や、春に向けて冬に植えつける球根も出ているのに、紫陽花もたくさん売っていたのが面白かった。
日本は高温多湿の厳しい夏になると紫陽花は終わっちゃうけど、イギリスでは紫陽花は夏の花だそうで、あちらこちらにまだきれいに咲いていました。
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花束もた~くさん。お店の人の呼び込みの声や、お客さんも質問したりしてて活気むんむん。
男の人(老いも若きも)たちが花束をごく普通に買っている姿が印象的でした。
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ラベンダーのサシェは市場でもたくさん売ってた。イングリッシュラベンダーってここが本拠地だもんなあ。
お店によっていろいろパッケージが違って、マネして作っちゃおうと思ったものもありました。(写真はごく普通のもの)
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このマーケットの両脇や脇道にたくさんかわいい雑貨屋さんやカフェなどがあって、フリマもしてたよ。とても楽しかった。
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アンティークとクリームティーが同時に楽しめるラブリーなカフェとか、
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ああ、もう食べれないよ~、美味しそう~!と横目で見ながら歩くつらさ。
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一番のお気に入りはこのお店。
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とても優しいお姉さんが、仲良しと二人で手作りしたものを置いているお店。
すっごく素敵で感激して、思わず話しかけちゃったよ。
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「あたしもさあ、自分で育てた紫陽花でリースとか作ったりしてんのよ~」とか言ったりして。
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ちょっと脇道に入ったりしても楽しい。
Never Never Never give up! なるほどね~。うんうん。
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きりがないので、次のマーケットのご紹介。

Marylebone Farmar’s Market(メリルボーン・ファーマーズマーケット)
ここに向かう途中の道、メリルボーンハイストリートも楽しい。
おしゃれなショップやカフェがひたすらずらーっとあって、建物も昔のものだからなんとも美しい街並みなの。
このファーマーズマーケット、農家の人が直接自分で作った野菜や果物、肉や卵、手作りのパンやケーキ、ジャムにジュースなどなど30ほどのストールが並ぶ地元住民御用達のマーケットなんだそうな。
イギリスでたくさんの種類の犬に出会いました。
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においに導かれここへ。ここのお肉、大変に美味しゅうございました。
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このお兄さんのキッシュとチーズケーキの美味しかったこと、美味しかったこと。
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カロリーもハンパないだろうけど、あたしゃかぶりついたよ。
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Bourough Market(バラとかボロとかカタカナで表記するとどうなる?・マーケット)
13世紀から続くロンドン最古のフードマーケットで、ここはロンドン行かれる方は絶対行ってくださいまし。駅降りてこのマーケットに行くまでのアプローチがもうかっこいい。
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ちょっと座って食べるだけのテーブルや椅子がなぜこんなにかっこいいのさ、イギリスよ。
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近隣の会社員たちも、観光客に混ざってここでランチを調達して公園で食べてました。
今日は焼きうどんかね?
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いろんな種類のマシュルームに、
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いろんな種類のトマトときた。
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ここで新鮮な食料を買って料理がしたいと夫が申しておりました。
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このお兄ちゃんすごく楽しくて、ついついノリでパエリア買ってしまった。
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キューーーーート!
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なぜか市場の中にバーバーが。築地の中にある床屋って感じ?
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トリュフやん。
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そうそう、このシュリンプ美味しかったし、ステーキもめちゃめちゃ柔らかくて美味しかった。さすがSOUL FOODだ。兄貴の魂がこもっとった。
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ああ、きりがないね~。今日のところはこんなところで。お腹がすいたよ~。

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by yukodododo | 2013-10-02 13:08 |


カテゴリ
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